こんにちは、江藤企画です。

今回は、富士市新浜にある「金比羅神社」にて、敷地内の鉄部塗装のご依頼をいただきました。

神社や公園などの公共的な場所では、風雨にさらされる設備も多く、定期的なメンテナンスが欠かせません。今回は3日間の工期で、柵や扉、車止めポールの塗装作業を行いました。

依頼の背景

鉄製の設備は、塗膜が劣化して水や空気に触れると、どうしても酸化し錆びてしまいます。

そのまま放置すると腐食が進み、強度も下がってしまうため、見た目を綺麗にするだけでなく、設備を長持ちさせるための保護として塗装を行うことになりました。

施工の流れ

  1. 下地処理(ケレン作業)

    ディスクグラインダーなどの工具を使い、表面の錆や浮いた塗膜を丁寧に削り落としていきます。この作業をしっかりと行うことで、新しい塗料の密着性が高まり、仕上がりの耐久性が大きく変わります。

  2. 錆止め塗布

    表面を整えたら、次に「錆止め」を塗布します。これは上塗り塗料とは別の、防錆効果のある下塗り材です。

  3. 上塗り(塗装)

    刷毛とローラーを使い分けながら、鮮やかな赤色を塗り重ねていきます。塗りムラができないよう、均一な厚みで塗布することを意識しました。

結果と仕上がり

錆が目立っていた鉄扉も、艶のある落ち着いた色合いに生まれ変わりました。表面がしっかりと塗膜で保護されたことで、雨水による腐食の心配も大幅に軽減されています。

鉄部のメンテナンスは、錆がひどくなる前に処置をすることで、修繕費用を抑えつつ設備を長く使うことができます。 同様に「鉄部の錆が気になる」「塗装が剥げてきた」といったお悩みがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

施工概要

項目内容
ご依頼内容敷地内の鉄部塗装
作業場所富士市新浜 金比羅神社
作業内容柵・扉の塗装
作業日、作業時間3日間